サピックス(SAPIX)の小学部について教えて下さい。

サピックスの小学部と言えば関東ではとても人気のある学習塾です。関東圏では中学受験の対策として必ず候補に挙がる実力ある学習塾です。その学習方法も、他の有名学習塾、例えば四谷大塚や日能研に比べて遅いスタートですが、その優秀な講講師陣や効率的な学習方法で、難関と言われている御三家中学校である、麻布・武蔵・開成などへの有名中学校への高い合格率を誇っています。授業は日能研などと比較すると、クラス当たりの人数が20人弱と少数で、全ての生徒に対してムラなく無理なく志望校突破の為の偏差値アップを目指しています。基本的に、サピックスの授業ではその集中力を高めるために、特殊な方法で教材を配布します。つまり、教材を小分けにして前もって予習する事をさせず、その場での授業で集中して学ばせる方法を用いています。毎回の教材が、このデイリーサピックスと言う小分けのテキストを使用するわけですから、学習の集中化が可能となるわけです。また、学習した内容は徹底的に復習させる事で、その効果を最大限に引き上げます。後発と言われた学習塾だけに、こう言うところで差をつけているんですね。サピックスの校舎と言えば、自由が丘校舎が最大規模を誇ります。そこでは24コースあり幅広い授業を受ける事が可能となっています。通常は平均6コースですね。その他校舎として上げられるのは、横浜・松戸・西船・松戸・町田・霜山などが人気がありますね。

サッピクスと言う名前の由来は?

意外と知られていませんが、サピックス(SAPIX)の頭文字はそれぞれ意味があることをご存知ですか?Sは、科学の頭文字。つまり科学的見識を持ち、Aはアートを意味しその芸術的完成を伸ばし、Pの哲学、つまり深く考える思考力。Iは個性、そしてXは未知なる挑戦する姿勢の育成。これらが基本的な理念として学習塾の名前として採用されています。さて、このサピックスへ入学するにはどのような段取りを踏む必要がありますか?まずは、入室資料の請求から始まります。これはネットを経由してもお電話でも可能です。その資料を元に入室に関する説明会を受講し、より詳細な内容や疑問点を直に聞く事が出来るのです。内容に納得されたら入室試験を申し込みます。これも電話かネットでの申し込みが可能です。試験を受ける為には税込みで3,150円を支払わなければなりません。指定された日に試験を受けた後、結果は10日以内にサピックス側より通知されます。ここまでの流れを見ると、一般の中学受験のノリですね。やはり最終的に中学受験や高校受験を目指しているだけに、このような場合でも模擬的なデモンストレーションを行なっているのかも知れません。試験に合格した生徒には、生徒証が発行され、これが後の試験などに使用されます。サピックスでは、実際に通えない生徒の為に、通信講座もあるのをご存知ですか?これは小学校1年から4年までを対象としており、ピグマキッズくらぶと呼ばれています。この通信講座は、学習スタイルに慣れるまでには最低3ヶ月は必要となりますので、短期での受講は受け付けていませんのでご注意下さいね。

サピックスの会社概要について

サピックスは株式会社ジーニアスエデュケーションと言う会社によって運営されています。本社は東京都中央区にあり、創業が1989年になります。ただし、この会社の運営はサピックスの小学部で、現時点で約600名の社員がいます。関東圏を中心にサピックスを運営していますが、その校舎数は、千葉に4校・神奈川10校・東京に13校あります。サピックスには中学部もありますが、この部は別会社の運営となります。また、サピックスでは、より集中した授業を受けたい生徒たちのためにプリバードと言う個別指導教室を設けています。その学習内容はサピックスと変わらず、各々の学習ペースに応じて、集中した密度の濃い学習が可能となります。現在この個別指導が受講できるのは、恵比寿・成城・三鷹・二子玉川・綱島・たまプラーザ・藤沢・学芸大学・本八幡・南浦和校などが上げられますので、受講希望の方は、これら受講可能な校舎を検討した上で申し込むと良いでしょう。中学受験は、子供にとっても一生を分ける大きな山場です。それだけに夫々の家族は難関と言われる中学校を目指して大変な努力をしています。そして、これら学習塾もよく注意して選択しなければ、後の結果を大きく変えてしまう事から、やはり選択の基準は、安心できる実績ある学習塾選びが必要ですね。

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